祭り街道フェスティバル


祝 南ふうさん 出版祝賀会 2004・4・17
メルパルク沖縄にて


祭り街道文学大賞メモリアルアワード 2004・1・31


2003年 南信州の小さな町「あなんまち」を題材に文学大賞を募集しました
           北は北海道から、南は沖縄まで250人の方が応募されました。                   
          

   オープニングセレモニー 早稲田人形芝居



人の想いが人形に吹き込まれたとき、それは命をもったように動く
喜び、悲しみ、怒りを雄弁に語る人形たち。人の命の温かみを持った
人形たちに、観客は酔いしれる。


  祭り街道文学大賞 表彰式

   大賞    「女人囃子がきこえる」  南ふうさま
   
   作品紹介
                  阿南町新野で生まれの三姉妹の父の死から物語りは始まる。深見池の近くに
                  住む一美、法要で東京から帰省する次枝と春菜。わずかな遺産を総て相続したい 
                  思う後妻、稲子のそれぞれの人生観 死生観を阿南町の祭りや自然と重ねて描い
                  た作品

  
       受賞の南ふうさま            「取材をすればするほどいろいろな
                                 めぐりあわせを感じました・・・・」

 
特別賞   「風来マジシャン 阿南町の旅」 高橋正樹さま

           主人公は若き世界的なマジシャン。阿南町で起きた連続殺人事件の謎解きを縦軸に、主人公
           と地元の美しい女性やその幼い姪とのふれあいを横軸に当地の伝統文化、名所旧跡を巧みに
           取り入れたさながらRPGのような臨場感あふれる作品

優秀賞   「冬の夕顔」      曽田圭さま

            阪神大震災で妻子を亡くし、リストラ予備軍であった主人公が辞表を出したその日に、新幹線
            の中で偶然「阿南町」の記事を週刊誌に見つける。「神送り」tぴう神秘的な祭事に引かれ無意識
            のうちに当地に足を運んでしまう。会社一筋で生きた中年男が家族だけでなく仕事までも失い、
            それでも淡々と前を見て歩き始める。人間の不器用さと家族愛を「阿南町」を舞台に描いた作品

優秀賞   「さるすべり」      村田さやかさま 

             都会暮らしに見切りをつけ阿南町の実家に戻った主人公は祖母と暮らし始める。そんな折、祭り
             の調査で都会からやってきて逗留しているまり子に恋心を抱き始める。
             一方祖母は歳とともに昔のことを思い出すようになり、嫁入り前の恋人のことを胸に暖め始める
             阿南町を舞台に二つの世代の愛を描いた作品  

優秀賞   「ある恋の奇跡」    峰美文さま
            
             阿南町新野の農家に生まれ育った二人の兄弟。弟は農家の後継ぎを兄に任せ、都会での就職
             と婚約者に恵まれ幸せな日々をおくっていた。そんな都会暮らしを夢見る女性に恋心を抱いた兄
             は盆踊りの夜、すべてを捨てて蒸発してしまう。弟と婚約者を待ち受ける悲恋の行方は・・・・
             後継者問題 過疎などの深刻な問題を三つの恋の行方に巧みに織り込んだ恋愛小説
 
優秀賞    「町ごと祭り王国」   村上省吾さま

              全国に「祭り街道」の名を馳せている阿南町の若者が町から託されて町の活性化と創生に取り
              組む物語。プロジェクトの中心になる主人公が提案した「町ごと祭り王国:あなんアミューズメント
              ・タウンパーク」実現に向けて恋愛、ふるさと創生などをテーマに若者の日常をみずみずしく描い
              たドリームストーリー

優秀賞     「群舞」         宮本治久さま

              ホームレスに身を落とした主人公が長距離トラックに潜み雪深い阿南町に彷徨いくる。
              雄大な阿南の自然とトラック運転手の温情に支えられ徐々に立ち直っていく。
              同じ頃、伝統芸能{新野の盆踊り」を継承する3人の若者の恋の行方は500年の伝統芸能を
              舞台に主人公の出現とともに予期せぬ生き様えと押し流されていく。阿南の日常を巧みに描い
              た恋物語。

           祭り街道フェスティバル2部            
            
  
新野の盆踊り・・・・天国に一番近い新野高原         和合の念仏踊り
思い思いの浴衣姿が街並みを彩り、踊り子の         太鼓 カね ヒッチき の激しいリズム
輪が広がる。                             紙のシデをつけ、菅笠をかぶった裸足の踊り子
老いも若きもあでやかに唄い、夜を徹して踊り明かす     が、跳び、はね、ダイナミックに舞う
音頭とり、そして踊り子の唄が高原に唱和する。        躍動の中で、人々は無病息災を祈る

  
   日吉の御鍬まつり
   色取り豊かに飾られた神輿・榊・旗・太鼓          庭先で繰り広げられる華麗な舞は山里の風景に
   春のうららかな日ざしをあび、祇園林が練って       溶け込み人々は五穀豊穣を祈る
   いく。
  
  
新野の雪祭り
凍てつく境内の庭。板壁を激しくたたく音と          火がともり、仮面をつけた神々の出現
「ランジョウ ランジョウ」の叫び 大松明に          唱え言や舞は、古代の祭りの神人交歓の情景を
                                    とどめる
 
新野の雪祭りは日本芸能のルーツを今に伝える。                           
 
新野の雪祭り 新野の盆踊りは国の重要無形民族文化財に
指定されています。                         
祭り街道文学大賞に応募されました250編の作家の皆様そして本日の授賞式に
おいでいただいた皆様のご多幸をお祈りいたします                  




南ふうさまお疲れ様でした。
南宮温泉での二次会には、沖縄からのお供のお二人も
ごいっしょにありがとう!カメラマンの木下君感謝
飛び入りの金田町議さん 池を愛する会の皆様
南さまは前列左から2人めの方です
沖縄の泡盛 フルーツのたんかんご馳走様でした






「女人囃子がきこえる」出版祝賀会
「女人囃子がきこえる」出版祝賀会